リカひとすじ

リカの広場

こんばんは。ラルゴです。「大ちゃんが、NEWS ZEROの取材でブルーインパルスに乗った」って情報と映像の一部は、先月の時点でにファンの間で回っておりましたが今夜放送、嬉しいな!!前々から、まだかな？まだかな？と放送を心待ちにしていました。23時、リアタイ頑張ろう！!????飛行機大好き、ブルーも大好き！…でも、詳しくはないという私です。いつか、ブルーインパルスの飛行を生で観てみたいなあと思っていましたが、今回、大ちゃんが乗ったことで益々そう思うようになりました。日テレさん、映像、ありがとうございます。こうやって見ると、ヤッパリ小柄だけど、カッコイイ!!NEWS ZERO FBより20170720 本日のブルーインパルス アナザーアングル??????振り返れば、先月、前半でしたか、入間基地での大ちゃんの目撃情報がありました。７月20日には、松島基地にて、彼がブルーインパルスに登場したとの情報と映像が、そして翌日には、千歳基地航空祭で取材があっていたという情報がありました。恐らく、入間基地では、低圧訓練を受けていたのかな。松島
基地にはない設備です。込み合っているため、低圧訓練を貸切で行うのは難しいと、以前見た空自を舞台にしたドラマ『空飛ぶ広報室』で言っていました。ということは、大ちゃんと一緒に訓練を受けた航空学生さんなどもいらっしゃったのかしら？戦闘機というのは特別と聞きます。乗っている時に、身体には、ものすごい圧がかかるため、?ブルーインパルスに乗りたいから乗せて下さい?と言って、一般人が乗せてもらえるものではないのだと。また、女性の場合、母体保護の観点から、戦闘機のパイロットにはなれません。輸送機のパイロットの中には、女性が若干いらっしゃると何かで読みました。なので、今回のような取材の際に、例え、アスリートであっても女性には搭乗の許可が下りないのかもしれませんね。確認はしていないので、わかりませんが。今回、大ちゃんが乗ったのは、６機でアクロバット飛行をする中でも乗っている者にとって過酷な動きをする５番機。乗った時の感覚、降りた後の状態はどうなのなのでしょうか。放送で早く観たいなあと思います。御写真、動画など感謝してお借りします。先程、話に出しましたドラマ『空飛ぶ広報室』の中で取り上\xA4
欧蕕譴討い心愀犬巴里辰燭里任垢ⅹ湘膣霖呂蓮⊋貽䡄楝膺椋劼膿啾腓覆訃貭吐箸糧鏗欧鮗擷韻疹貊蠅任發△蠅泙后Ｄ吐箸ⓜ茲訛僌戮ⓑ丨咩〴躙韻ⓖ漚辰討い襪箸糧獣任気譴燭燭瓠⊄皸漚寮弧燭鰺ダ茲垢戮咩⌅鯑駝仁瓩ⅸ个気譴燭箸里海函７覯姪Ľ紡燭唎糧彀垉，ⅺ緞廚靴泙靴燭❶▲屮襦璽ぅ鵐僖襯垢蓮⊃椋厖眛詎僕縦蠅気譴討い振綵◦郡汗魹汗驎ɤ箸僚鵬貳彀圓妨類韻董∧＿ⅳ¹臆梓霖呂飽榮阿靴討い燭燭瓠⌅鏗欧鮗擷韻燭里牢霖呂忙弔辰討い人夙澶\xA11機を除いて無事だったそうです。松島基地では、震災な記憶を風化させないようにとの思いで、震災時に壊れた部分を敢えて修理しないまま残すということをされているとのことでした。地域の人々にとって、震災後に帰還したブルーインパルスは、希望的存在なのだろうなあと思います。ーーーーーーーーーーさて、ココからは、本題とは、外れて暴走します。ごめんなさい。先程チラと書いたドラマ『空飛ぶ広報室』絡みで書いてみたいと思います。テレビ局違いでスミマセン。報道記者になるという夢をかなえながらも、つまずき、報道記者の仕事を失ってしまったヒロイン＝リカとブルーインパルスのパイロットを目指して訓練を積\xA4
漾▲薀ぅ札鵐垢鯑世董⊃襪北瓦鬚ǂ覆┐\xBF!!という状況で交通事故に遭った青年＝空井の物語です。リハビリを経て、日常生活や通常の運動にも支障がないまでに回復したものの、元通りの足には戻らず、ライセンスを返上することになってしまう…パイロットとして、一度も搭乗することもないままにパイロット人生が終わってしまったという空井が、空自の広報官として、新たな夢を見いだして歩んで行く姿に感動を覚えました。?意思あるところに道は開ける??空は、つながっています??夢がかなわなかったとしても、なりたいものになれなかったとしても、人生は、そこで終わりじゃない??美しいから飛べるんです。飛行機は?など、数々飛び出した名言も思い出深いです。ドラマでは、自衛隊（航空自衛隊）における広報の役割や裏方的な要素、また、マスコミで自衛隊のことを取り上げてもらう際、視聴率で換算した場合の影響力といった自衛隊側の視点なども紹介されていました。今回のZEROの取材の話題を読み、そういうことも思い出しました。大ちゃんが担当しているコーナー『SPOT LIGHT』では、“エターテイメントの裏側”に
目を向けています。今回の取材においても、アクロバット飛行という華やかなパフォーマンスを披露するためにはらわれている努力や表に出にくい裏方の仕事などにも視点を当てて紹介がされるのではないかなと思いました。ーーーーーーーーーーもう一つ思いだしたのは、同ドラマの中で原作にはない役として登場した “噛んでしまうアナウンサー”＝藤枝クンのこと。私が応援している役者さん＝桐山漣クンが扮した藤枝敏生クン主人公やヒロインが、夢をかなえることができずにもがく中バラエティー番組担当から 報道番組のキャスターへと藤枝クンは、唯一、夢をかなえた人物でしたっけ。当時、漣クン自身も、噛むの噛まないの…滑舌がどうの…という話題があったので、自虐ネタとも言える配役がすごく印象的だったのを覚えています（ちなみに、漣クン、現在は、かなり滑舌がいい感じになってきたなあと個人的に感じています）。今でも、ちょくちょく このドラマを観返すことがあるのですが、その中でもこのシーン、元気が出ない時にも爆笑してパワーが出るので、この部分だけ、HDDに残してある位です(笑)。ーーーーーーーーーーテ\xA5
譽啅匹糧崛肇妊↗譽唫拭爾任△襯劵蹈ぅ鵝瓮螢ʔ淵❺奪①次砲汎◉泪唫鵑裡吋灰沺↗螢ǂ傍泙ǂ気譟▲淵譟璽轡腑鵐襦璽爐貌類蕕気譴詁◉泪▲淵Ε鵐機次Ｈ崛箸離淵譟璽轡腑鵑鮗閟燭垢訐瀋蠅陵融辧↗螢ʔ孱害鶲幣絣絜鵑世蕁∈Ｆ詎離薀鵐\xC1 藤枝のおごりね！」藤枝?いいか!? 報道キャスター目指して特訓中のオレは、ニ、ニカイしか噛まない自信がある!!?リカ「２回も噛むつもりか?!」同作品の公式サイトで毎週更新されていた 藤枝BLOG 、時々読み返すことがありますが、楽しい！漣クン、文才あるよね。ヾ(@゜▽゜@)ノーーーーーーーーーードラマの終盤では、東日本大震災のこと、松島基地が受けた被害や復興に向けて歩もうとする主人公達の姿も描かれましたがブルーインパルスが松島基地に帰還したというニュースを伝えていた藤枝キャスターの姿を思い出したので、ペタッ。雄壮と飛ぶブルーの姿も印象的でした。これを観て以来、ブルーインパルスに関心を持つようになった私です。そう言えば、大ちゃんと同郷、大ちゃんと同い年の前野朋哉クン＝岡山の桃太郎さんも、この作品に出演してましたね。漣クンとは3