七海の気になる噂話

七海の周りの噂話あれこれ

呼び捨て多種多様に勢ぞろい


呼び捨て専門コレクション



愛佳side




私は、気になる人がいる。
それは好きなのかわかんないんだけど、多分好きなんだと思う。
よく、廊下とかで会うし目で追ってると思う。

名前は渡邉理佐
美人て言われて、学校の中でも一番のモテ女。
よくつるんでるのが長濱ねるって言う小さな女の子。
ねるっていう子も可愛いけど私は理佐かな。

愛佳「はぁ。進展みたいなのがあったらいいなぁ。」織田「いつかくるよ。」愛佳「まぁ、別に目で追うだけでいいんだけどね。」織田「ダセ笑」愛佳「うるせー笑」


話してるのは織田奈那。結構仲良くしてもらってる。



今は昼の時間で弁当とか食べてる。


でも、なんか聞こえる。


屋上で食べていて、織田と2人きりかと思ったんだけど誰かいる。

愛佳「なんか声、するくない?」織田「見てみようぜ笑」愛佳「ん。」



私は織田と一緒にみた。すると。



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チュ





なんだよ。ねると付き合ってんのか。


織田「愛佳、やばくね」愛佳「んー。まぁね。学校でするとかメンタル強いわ。」織田「大丈夫?愛佳。嫌じゃ、ないの?」愛佳「大丈夫大丈夫。私はなんとも思ってないから。」


本当は、心が折れてる。嫉妬みたいなのが私の中で生まれる。



理佐のことが好きなんだ。


愛佳「織田。授業サボるわ」織田「おけ。なんか理由付けとくわ」愛佳「ありがとう」織田「おう。」


優しいな織田わ。





織田「あ、」愛佳「ん?」




私達が見たのは長濱ねるだ。さっきまで理佐とイチャイチャしてた人。


???




少しだけお辞儀をして行ってしまった。



織田「じゃあ行くわ」愛佳「おー」




織田は行ってしまった。




音楽でも聴いて寝よ。








ん\xA1
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愛佳「え!?」理佐「ぐぅ………」




理佐!?なんで。



てか、うちのイヤホン片方はめてる。



私は自分のイヤホンをはずして起き上がった。




愛佳「はぁ。なんで。」


確か、ねると一緒に行ってなかった。



ギュッ



愛佳「?!」理佐「ねぇ」愛佳「ん、なに」理佐「一緒に寝よ?」


上目遣いやめろ!!


愛佳「んー。無理」理佐「えぇ笑なんで!」愛佳「ねるになんか言われないの」理佐「言われないよー。てか、ねるといつ仲良くなったの?」愛佳「別に、仲良くなってないけど。」理佐「呼び捨てになってたから、びっくりした!笑」愛佳「ふーん。」




ギュッ





理佐は私の腕に絡んできて、指も絡ませてきた。しかも恋人繋ぎ。



愛佳「ねぇ、やめて。」理佐「はずそうとしないってことは受け止めてるってこと?」愛佳「諦めかけてるの。てか、ねる
と付き合ってないの?」理佐「付き合ってるよ?」愛佳「じゃあなんでこんな事するの?」理佐「私はねるの事友達しか思ってないから。他に好きな人いるんだぁ。」愛佳「そうなんだ。でもねるのこ大切にしなよ。」理佐「え、なに。ねるのこと好きなの?」愛佳「んー。」理佐「なんで。私じゃないの。」愛佳「なんていった?」理佐「うんん。なんでもない。」愛佳「そっか。」




本当は理佐のことが好きなんだけどね。



理佐「好きな人いる?」愛佳「うん。」理佐「そっか。」愛佳「うん。」




私はイヤホンをはめた。



すると理佐も私の片方のイヤホンをとって付けた。



理佐「私、寝るね」愛佳「ん、」



んー。考え事でもしよっかな。



理佐「ねぇ、」愛佳「んー。」



ギュッ



理佐「こうしてても、いい?」愛佳「うん。」



理佐は私を抱きしめた。




愛佳「理佐」理佐「?!」






ギュ\xA5
\xC3






私もやり返した。






愛佳「おやすみ」理佐「う、うん。」




理佐は誰が好きなのかな。



理佐はもう寝ていた。











寝てる理佐に言ってみた。









愛佳「すきだよ。理佐。」










ん?一瞬、理佐の腕に力が入った。




私の告白に答えてるみたい。











end


















完璧な呼び捨てなど存在しない



こちらは、勝手な妄想です。
雅紀と和也の関係は?



雅紀って人の服、大きすぎるけど、テロテロの服よりは楽かな。
?あの、基本的な事を聞い\xA4
討發いい任垢ʔ\xA9?
話しやすい感じがする雅紀って人に聞いてみよう。
?櫻井翔さんの身の回りのお世話をするのはわかったんですけど、俺の立場って、どんな感じですか?
皆さんをなんてお呼びすればいいのか??
三人が、顔を見合わせてる。
和也って人が、教えてくれた。
?身の回りの世話をするけど、完全な使用人じゃあないから、俺達は下の名前でいいよ。
年下だし。?
?雅紀くん??
?そうそう、それでいいや。?
?和也くん??
?うん。
執事は、呼び捨てでいいけど、嫌だったらさん付けで呼べばいいよ。
うちのは、丸でいいよ。
雅紀の執事は、タッツーで。?



?俺達は、智さんって呼ぶのがいいかな?
ねえ、智さんは、男性とお付き合いした事あるの??
雅紀くんが、俺の肩に手をかけて顔を覗きこんでくる。
見上げると、黒目が大きくて、吸い込まれそう。
どうしていいか、わかんない。
目をそらすことが出来なくて、雅紀くんと見つめあう。
すると、\xB2
躓Ľ唎鵑亮蠅❶~兇稜愧罎鯆未辰匿❹法\xA3
?キャ。?
割れ目に指を入れようとするから、変な声が出ちゃった。
?う〜ん。まだだよね。?
えっ?何が?



和也くんが、洋服を丸さんに渡して、
?部屋に届けてあげて。
あと、呼ぶまで入らないでね。?
って、追い出した。
和也くんと雅紀くんが、ベッドにあがる。
ハグして…キス?
えっ?何が始まるの?
器用にお互いの服を脱がせてる。
えっ?俺、どうしたらいいの?
横たわった和也くんに、逆向きに覆い被さる雅紀くん。
えっ?くわえちゃうの?
他人の大きくなったの、初めて見た。
雅紀くんが、起き上がって、ベッドの横から、何か取り出す。
?これ、着けた方がいいよ。
あと、これね。?
雅紀くんが、自分のに着けて、指に出したのを、和也くんに塗ってる。
俺、逃げ出していいかな?